初年度黒字化を達成するには業界の選定も重要な要素になります。

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教育ビジネスで初年度黒字化を目指すことはできるのか?

新規事業立ち上げにあたり、まず目標としたいのが初年度黒字化ではないでしょうか。とはいえ、開業初年度で黒字化を達成するのはなかなか難しいですよね。このページでは、早期の黒字化が実現可能な教育ビジネスについて、学習塾運営者の実例を交えながら説明しています。まずは初年度黒字化のしくみについて、わかりやすく解説していきましょう。

初年度黒字とは?

黒字とは、一般的に収入が支出を上回った状態を言いますよ。企業では、営業損益、営業外損益、特別損益、税金額など、事業年度に計上されるすべての収益からすべての費用を差し引いて計算される最終的な純利益(当期純利益)がプラスの状態であれば、企業全体が黒字ということになります。

教育業界が初年度黒字になりやすいワケ

教育ビジネスの大きな特徴は運営にかかわる経費が低く利益率が高いことです。大きくかかる固定費は、家賃、人件費。他の業種に比べ顧客一人当りの単価も高いため、一般的には30名ほど、業態によっては10名ほどの顧客を獲得できれば黒字になると言われています。
サービス業なので、仕入れもなく在庫を抱えるリスクもありません。塾業界の傾向として、授業料は現金前納制なので、未回収になることもありません。

黒字化を達成したことで心に余裕を持てた

転職を機に学習塾運営に乗り出した塾経営者Aさんに話を伺いました。「まったくの未経験でしたが、地域貢献に役立ちたいという思いが強く業界に飛び込みました。約1カ月で生徒数は10名を超え、経営の目処が立ったことで心の余裕も生まれました。3か月で40名となり利益を出せるようになりました。今後はより生徒や保護者の目線に立った塾経営を目指していきたいですね。」(男性42歳)

初年度黒字を目指すなら低コスト・低リスクの教育ビジネス

いかがでしたでしょうか。初年度黒字化を達成するためには、少ない初期投資で開業できること、利益率が高いこと、収益が安定していることがポイントとなります。その三つを備えているのが教育ビジネスなのです。新たな分野での事業には様々な不安がつきものですが、低リスクで長期的に続けられる教育業界に注目してみるのはいかがでしょうか。

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